老後貧乏にならないための将来の貯蓄対策

このページでは、ちょっと気が早いかもしれませんが、老後の問題について書いてみたいと思います。

 

■これから直面すると予想される老後問題

これから数十年スタンスで見た老後の話をします。日本は今高齢問題に直撃しています。
生活保護受給世帯のおおよそ半分が高齢者世帯のため、将来ますます厳しくなる可能性があります。

 

例えば現在30歳の方は20年後になれば50歳、50歳の方は20年後だと70歳になります。
そうすると今よりももっと高齢者世帯の割合が増えることが考えられますし、そこからまた10年後・20年後と進むと体力の低下でもっと動けなくなり、周りもきちんとした経済活動ができないことが予想されます。

病気の心配も出て来ます。たとえば糖尿病家系の人などは、糖尿病家系にあう医療保険も検討しましょう。

 

また60歳以降でも、厚生年金適用の事業所に勤めている方は厚生年金を払わないといけません。
周りに動ける人がいない、自身の体力も落ちている、厚生年金を払うことなどから収入が支出よりも落ちている、老後貧乏になる危険性があります。

 

 

■一番の対策はお金を払わない

ですので老後貧乏対策としてはまず家を持たない方が良いかもしれません。

家の所有については様々な意見がありますが、家を購入し20年経った後もローンを払い終わっていない可能性がありますし、高齢化になるにつれその負担はますます重くなります。

 

その次にリフォーム代です。これから家を持ち長く住もうとする場合に絶対にその必要が出てきます。
建物はガタがきますから台所のこの部分のみ、風呂場のみと限定してリフォームするのは難しいと考えられます。

 

そして水道光熱費と固定資産税など、とにかく家を持つとこれだけの負担があり、様々な節約をするよりも元々家を持たないほうが、何よりの節約になり得そうです。
他にも車両費など負担になるものが数多くあります。

 

 

■貯金を3つ分作る

とは言えずっと先を見据えて貯蓄するとしても、やはり人生楽しまないと損をします。
そこでまず「おろす貯蓄」と「おろさない貯蓄」と「やりくりする貯蓄」に分けてみてはいかがでしょうか?

 

「おろす貯金」は遊ぶための貯金です。
それは旅行代でも良いしインテリア代でも良いですし、自分達が楽しむために溜めておろす貯蓄です。またその貯金は会員サイトなどポイントでも構いません。

こう言ったポイントは現金に替えられるものが少ないので、裏を返せば遊ぶために使えるお金として集中できます。

 

「おろさない貯金」は車や家の修理代や冠婚葬祭や入院など、もしもの場合の溜める貯金です。

 

「やりくりする貯金」は子供の教育費やトイレットペーパーなど生活美品の買い出しなど、生活で必要なものをやりくりして算出するための貯金です。
家や車などが欲しい家庭も、その定期的に払うお金をここに加えると良いです。
そしてこのやりくりする貯金で老後のための貯金を作っていきましょう。

投稿日:2月 2, 2017 更新日:

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